こどもを育てる環境

【子供の将来を考えるなら 今日の環境を考える】

どのような環境で子育てをしていくのか。

難しいことですよね。

でも、シンプルに考えてみてください。

今ゲームセンターにいる子供を連れて帰ると、たぶん家にゲームがあるでしょう。

逆に、図書館にいる子供の家にはきっと、本があるでしょう。

つまり、一度 環境が出来てしまうと、その先は環境に準じて展開していくものなのです。

だから環境とは良くも悪くも、その人にとって重要なことなのです。

しかし、環境とは怖いことでもあるのです。

例えば、田舎で育った子供は、海や川が好き。

都会で育った子供は車や飛行機が好き。

実は6才くらいまでの環境の中で見えている物の範囲で「好き」と「嫌い」を作っていくのです。

親の遺伝はありません

姿や形の遺伝は確かにあります。親にそっくりな子供も多いでしょう。

ですが、人間の中身、いわゆる「能力」に遺伝はありません。

それは親と同じ環境で育つから似てくるのです。

例えば、「ピーマンが嫌いな親の子供はピーマンが嫌い」

「納豆の嫌いな親の子供は納豆が嫌い」など、親自身が苦手な食べ物などは食卓に並ぶ機会が極端に少なくなるからです。

活字が苦手な親の家庭では 本が少ないだろうし、テレビが好きな親の家庭ではテレビがつけっぱなしでしょう。

けして遺伝などではなく「環境」なのです。

ご自身のご兄弟を思い浮かべてください。

もし遺伝があるなら、ご兄弟は同じような性格になるでしょう。

ご兄弟は製造方法も材料も何もかもが同じなんですから。

でもご兄弟は同じような性格にならない。

これは親がサラリーマンなのか商売人なのかでも変わるし、兄弟の上か下か真ん中かでもかわってくる。

人間の中身は「環境」によって創られてきたものです。

つまり、環境しだいで子供は何にだってなれることを知ってください。

「良い環境」とは 

では、天才laboが考える良い環境とは、

1.大人が読んでも涙が出るような絵本が 手に届くところにあるのか?

2.今遊んでいるおもちゃが、今だけ楽しいのか、後につながってゆくのか?

3.英語が大切といわれている世の中で、子供に英語教育をしているのか?

4.アレルギーが多い昨今、アレルギーになる恐れがある食事をとっていないか?など

そして私たちが見てきた中で一番大切なことは

親自身が「幼児期が大切」ということを知っているのか?

ということ

経験上、幼児期が大切とご存知の親の子供は、やはり、優秀な子供が多い。

それ自体も「環境」なのです。