トイレトレーニングをはじめましょう!

トイレトレーニングを始める前に知っておいていただきたい成功の秘訣があります。

l         しからない!

l         あせらない!

l         ほめる!

この3つをこころがけていただくとスムーズに進んでいくことでしょう。

1歳を過ぎると神経系全体が発達し、特に大脳皮質がしっかりと発達して大人と同じように膀胱におしっこがたまったと感じられるようになります。

始めるのは2歳の夏が良いといわれている理由

l         しっかり歩く。

l         言葉による意思表示ができるようになってくる。

l         排泄の間隔が赤ちゃんの頃より空いてくる。

l         薄着で着替えの手間も少なめ。

l         洗濯物がよく乾く。

l         汗をかくとおしっこの量が減るのでタイミングがつかみやすい。

 

 

ステップ1

タイミングを見て、オマルやトイレに誘う。

オマルを使用する場合、オマルの場所を決める。

長い時間オマルに座らせるのはNG

水を流すと怖がる子もいるので後回しに。

トイレのドアは開けたまま。

 

ステップ2

トイレに誘うタイミングは子の様子を見てあげる。

何かに集中している時は中断されるとおしっこに行くこと自体が嫌になる。

兄、姉、友達がしているところを見せてあげる。

母がついていてあげて。一人は不安。出来た時に誉めてくれる人がいないと張り合いがない。

 

ステップ3

1日のうち半分くらいオマルやトイレで成功するようになったらオムツをはずして、パンツにする。

(パンツにかえた途端、失敗が多くなるかも…。お尻が冷えて間隔が短くなってしまうこともある。)

トレーニングパンツより普通のパンツがオススメ!

 

 

ステップ4

誘えば出来るが自分から言わない場合は誘うタイミングをずらす。膀胱がいっぱいになる前におしっこをしていると尿意がインプットされていない。

 

声掛けのタイミング

l         朝起きてすぐ

l         食事前

l         食事の後

l         お出かけ前

l         お出かけ後

l         お風呂の前

l         寝る前

 

 

 

 

気をつけてほしいこと

l         個人差はあるが2歳未満で始めた場合、短期間で終了する場合が少なく、長期化することが多くなる。

l         「幼稚園入園までに。」「下の子が生まれるまでに。」など無理せずにゆったりした気持ちでいましょう。

l         2分経っても出なかったら、それ以上は座らせない。

l         もらしても怒らず「おしっこ出たね!」という言葉でおしっこが出たということを教えてあげて。「次、おしっこが出そうになったら教えてね!」と伝える。

トイレトレーニングを始める前に絵本を読んであげるのもよいです!

 

天才児laboからのおすすめ絵本

l         ノンタン おしっこしーしー (偕成社)

「ノンタンおしっ...」の画像検索結果

 

l         ひとりでうんちできるかな (偕成社)

l         みんなうんち (福音館書店)

  

体験談

 トイレに連れて行こうとすると嫌がってないてしまうAちゃん。

お母さまはどうしてだろうと相談されてたのですが、「トイレをAちゃんにとって楽しいに場所にしてみてはどうですか?」

とお話してみました。

Aちゃんの好きなキャラクターのシールを貼ってみました。

はじめは反応の薄かったAちゃんも「お母さん、〇〇ちゃん(好きなキャラクター)とお話にトイレに行って来よう!」

と言いながらトイレに行ったり、「Aちゃんもトイレに○○ちゃんと会いに行く?」

と誘ってみたりを続けていくうちに、自然とトイレが苦手な場所ではなくなってトイレもできるようになっていたそうです。

 

そろそろトイレをしたくなる時間かなとタイミングをみながらRくんに声掛けをしトイレに連れて行っていたそうなのですが、便座に座らせてみても出ないのであきらめてリビングに戻るジャーっとお漏らしをしてしまうことが続いていたそうです。

ちょうど冬だったのとオマルもお持ちだということだったので、試しにリビングにオマルを置いていただき同じように声掛けをしていただいたところ、リビングのオマルでは用がたせるようになったそうです。

Rくんとお話をしたところ「トイレが寒くってイヤだった。」そうです。

その後はお母さまも寒くないように工夫されて、普通にトイレで用をたせるようになったそうです。

 

お漏らしが続いていたKくん。洗濯や後始末に追われ少しお疲れ気味のお母さまからご相談がありました。

お姉ちゃんのお古のトレーニングパンツをはいていたそうなのでお母さまに「もったいないかもしれないけど、Kくんにパンツを選ばせてあげてそれを買ってあげてみてもらえませんか?」

とお話をしてみました。

好きな乗り物の柄のパンツを買ってもらいお古のパンツから好きなパンツにかえたところ”自分で選んだお気に入りのパンツ”がお漏らしで汚れるのが嫌なようで自分から率先してトイレに行くようになったようです。

 天才児laboからのメッセージ

「どうしてお漏らしばっかりするんだろう…。」

「トイレに行くのを嫌がるんだろう…。」

などトイレトレーニングがうまくいかずイライラしてしまうこともあるかもしれません。

そのイライラがお子さまに伝わり「トイレトレーニング=嫌なこと

と感じてしまうかもしれません。

そんな時は、お子さまのお話をゆっくり聞いてあげるのもいいです。

小さいながらにも何か嫌な理由・出来ない理由があるかもしれません。

聞いてあげて解決できれば一番よいですし、わからなかったとしてもお話を聞いてもらえた安心感からトイレトレーニングがスムーズにいくこともあるかもしれません。

 それでもうまく進まない場合は「この子にはまだ早かったのかもしれないな~」

とトイレトレーニングをお休みしてもいいと思います。

オムツがはずれないまま大人になった人はいないので!!