天才laboの選んだ絵本特集4!

どろんここぶた(文化出版局)

 

 

 

 

 

お百姓さんの家に住んでるこぶた。

食べることも寝ることも好き!でも、何より大好きなのは柔らかいどろんこに体をうずめること。

ところが、ある朝、おばさんが大掃除を始めます。

ぶた小屋もきれいにされ、どろんこもなくなってしまいます…。

こぶたは怒ってどろんこ探しに出て行ってしまいました。

あちらこちら探します。どろんこは見当たりません。

やがて、大きな町にやって来たこぶたはやっとどろんこを見つけたと思ったらあらま!?

いろんなことがあってお家に戻るけど、本当にかわいい。

ほっとする絵本です。

 

●ぐるんぱのようちえん(福音館書店)

 

 

 

 

ある日、働きに出ることになる「ぐるんぱ」という大きな象。
どこに行っても失敗ばかり。

でも、ぐるんぱにだってぴったりのお仕事と居場所があるんです。

今まで頑張っても報われなかったことも、最後には無駄ではなかったとわかるストーリーです。

 

●ぼくのいいとこ(少年写真新聞社)

 

 

 

 

「きめたらやる」「やさしい」「ひとなつっこい」など、いい個性を描いている絵本。

悪いところ、できないことを探すより、いいとこを探すほうがいいですよね。

子どもと一緒に絵本のいいとこを「これは○○ちゃんみたいだね!」「これはパパみたいだね!」と自分やまわりの人に当てはめてみたり、他にはどんな「いいとこ」があるのか、など一緒に考えてみるのもいいんではないでしょうか。

 

●くまのクリスマス(小学館)

 

 

 

 

 

冬は冬眠しているくまの一家が「今年はクリスマスをしよう!」ということで、クリスマスの準備を始めます。しかし、何をしても眠い…。

話もところどころほっこりする笑いもあり、絵も温かい感じでかわいらしです。

子どもにクリスマスの準備ってこんなふうにするんだよと読み聞かせてあげて、実際の準備を一緒にやってみるのもいいと思いました。

 

●しろいふゆ(大日本絵画)


 

 

 

解説動画

絵本の種類で「しかけ絵本」というものがあります。

ページをめくると絵が飛び出してくるものです。

この「しろいふゆ」文字はほとんどなく、立体的な絵で、しんと静まり返った雪が降る冬を表現しています。

小さい子どもがこの絵本を飽きずにじっと見ているのを眺めると、買ってあげてよかったなと思う1冊です。

 

●サンタのおもちゃこうじょう(金の星社)

 

 

 

 

この本の使い方は・・・本の両端を360度(一周)にしてリボンで結びます。

すると、360度、どこから眺めてもおもしろい絵本(というのかな?)の出来上がりです。

サブタイトルにある「メリーゴーラウンド絵本」というのはこういったことだったのか!と驚きです。

細かい仕掛けがたくさんあって、どこの扉を開けても何か出てきます。

子どもの方が親よりも早く秘密の仕掛けを見つけたら、ほめてあげてくださいね。